楽天ペイ(オンライン決済)10周年キャンペーン開催中

  • 2018.10.26 Friday
  • 19:13
こんばんは。Natt Leather(ナットレザー)、店長の高橋です(^^)

本日は楽天ペイ(オンライン決済)のキャンペーンのお知らせです。

今回のキャンペーンが急な開催で、お知らせが間に合っておらず申し訳ございません!m(_ _)m汗

キャンペーンは当店で期間中に、楽天ペイ(オンライン決済)をご利用いただくと、楽天スーパーポイントが10倍になる!というお得なものです(^^)

キャンペーンのご参加には、下記キャンペーンページからのエントリーが必須になっております。

キャンペーンの詳細についてもキャンペーンページに記載されておりますのでご確認ください。

キャンペーン開催期間:2018年10月26日(金)10:00〜2018年10月29日(月)9:59

“楽天スーパーポイント10倍キャンペーン!!” エントリーページ

楽天ペイ(オンライン決済)をご利用の方は、ぜひこの機会にお得に当店をご利用ください(^^)


アズ―ラのサンプルをご紹介する予定でしたが、急遽キャンペーンの開催の連絡があったので予定を変更してお知らせをさせていただきました(^^;)

次回はテンペスティのセール品のご案内をさせていただく予定です;

(予定変わってばかりですみません;;)

今回入荷しているセール品の名前はBRASIL(ブラジル)です。

すでにすこし掲載をしておりますので、気になる方は以下のカテゴリーページから、ぜひチェックしてみてください。

カテゴリー:革(カット) > BRASIL(ブラジル)

さらに来週セール品に新たな革が追加されるかも・・。

ブラジルと合わせて、どんな革なのか乞うご期待です(^^)

ご覧いただきありがとうございました!


Natt Leather(ナットレザー)
店長 高橋 浩幸
http://leather-material.com
info@leather-material.com

Testi&Montanelli:MARGOT(マルゴー)

  • 2018.10.12 Friday
  • 19:12
こんばんは。Natt Leather(ナットレザー)、店長の高橋です(^^)

本日も前回に引き続き、新商品の紹介をさせていただきます。

ご紹介するのはイタリア・トスカーナのタンナーで、Testi&Montanelli(テスティ&モンタネリ)社のMARGOT(マルゴー)という革です。

テスティ社というのは、当店ではニュータンナーになりますね(^^)

すみません、今回は手元にタンナーサンプルが無いので、まずはカットをご覧いただこうと思います。

今回入荷しているのは写真の4色で、左からイエロー、コバルトブルー、ブラウン、ダークブラウンになります。

IMG_4024.JPG

このカットは商談時のもので、もうすこし大きく切ってもらったんですが、切って配ってたら小さくなってしまいました;

4色のカットレザーは掲載済みです。

こちらからご覧ください。

カテゴリー:革(カット) > MARGOT(マルゴー)

あとブラックがあるんですが、ちょうど在庫切れでカットレザーの入荷はすこし後になります。

こちらがブラックです。ブラックは写真だとやや加工が伝わりにくいかもしれません(゜゜;)

IMG_4023.JPG

こちらのマルゴーは、タンニン鞣しのダブルショルダーで、銀面に特徴的な加工を施してあります。

銀スリのような雰囲気なのですが、すこしだけスクラッチ(引っかき傷)加工が入ってます。

原厚は2.3mm前後で、銀面はややドライな質感に見えますが、しなやかさがあります。

お気付きになる方も多いと思うので、先に書いてしまいますが、こちらはバダラッシィのプエブロという革と同じ加工になってます。

上の写真だと色の出が分かりにくそうなので、各カラーの写真を撮影しました。

イエローです。実物はもうすこし黄色が強いです;

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こちらはコバルトブルー。

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ブラウン。

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ダークブラウンです。

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ブラウンとダークブラウンを重ねてみました。

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けっきょく分かりにくいですかね(゜゜;)スミマセン...

サンプルもご用意してますので、ぜひ実際に触ってみてください。

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サンプルはこちらからどうぞ。

【サンプル】マルゴー (1枚)


今回初めての取り扱いになるテスティ社は、タンニン鞣し協会には所属していませんが、所在地はイタリアのトスカーナ、その中でもタンナーの密集地域である、ポンテ・ア・エゴラになります。

場所を聞いたらワルピエとかモンタナとかのご近所みたいで、たぶんテンペスティとかブレターニャも近い距離にあると思います。

残念ながらこのテスティ社はウェブサイトがないらしいんですが、リネアペレにもよく出展してるみたいです。

今年12月の東京レザーフェアにも来てくれるみたいなので、今後国内でのテスティ社の取り扱いも増えるかもしれないですね。

店長高橋も会うのが楽しみです(^^)

(サンプル持ってきてくれていたら、その時もらってきます!)


さてこの革なんですが、この特徴的な加工は、エイジング後もわずかに引っかき傷のような跡が残るんですよね。

この加工は先にプエブロと同じと書きましたが、実は当店にも開店以来、「プエブロ取り扱ったりしないの?」とお問い合わせをたくさんいただいておりました。

ただ大変申し訳ありません、プエブロに限らないんですが、バダラッシィとワルピエの革については当店で取り扱いをすることは一切ございません。

理由はいくつかあるんですが、1番は「面白くなさそう」だからです。

せっかくお声がけをたくさんいただいているのに、こんなわがままな理由で本当にすみませんm(_ _)m汗

日本ではプエブロは抜群の知名度を誇る特別な革ですが、トスカーナの中ではそういうわけではないので、ほかのタンナーでも同じ加工の革は生産可能です。

論より証拠というわけではありませんが、ご覧いただいた通りですね。

「おいおいそれってコピー品なんじゃないの?劣化版のさぁ〜^^;」と心配なさる方もいらっしゃるかもしれませんが、革質としても同等だと思ってもらって大丈夫です。


革質については、店長高橋が下手な文章を並べるよりも、論より証拠と行きたいと思います。

冒頭で見ていただいたカットですが、今度は断面をご覧ください。

IMG_4037.JPG

伝わっているか不安ですが、この革はカッターでカットしただけで、断面がピカピカになります。

もはや説明の必要もないことですが、タンニン革のコバは、線維密度が高く、そこにタンニンがしっかりと吸着していれば、切っただけでもツヤがでます。

当店のチップサンプルも断面をご覧いただきましょう。

IMG_4040.JPG

この角度の方が分かりやすいでしょうか?(写真下手ですみません;)

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こんな感じでツヤが出てます。(伝わってなかったら本当にすみません;;)

せっかくなので、カットのコバをちょっと磨いてみたいと思います。

まずはコバのヘリを落とします。

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ヘリを銀床両面落としました。

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コバに水を含ませました。

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スリッカーで磨いた状態がこちらです。

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水を含ませて磨いただけですがツヤツヤです。

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伝わっていますかね(゜゜;)

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最後の3枚はコバ処理剤(トコノール)を付けて再度磨いた状態です。

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トコノールちょっとはみ出してました(-_-;)ヘタ...

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コバの断面は着色していませんが、この革は芯まで色が入っているので、こんな感じで少し濃く見えます。

IMG_4091.JPG

どうでしょう、伝わりましたでしょうか?(゜゜;)

(ピント合ってない写真もあって見づらいですね;すみません;;)

伝わっている前提で参りますが、ご覧いただいた通り、この革はコバの磨きもしやすい、非常に上質なタンニン革です。

実のところ、これはこの革が特別というわけではなく、言うなればトスカーナタンナーの標準品質です。

革質というのは原皮質に依存します。(この場合の革質は繊維密度の方を指していると思ってください。)

理由は非常に単純で、革は原皮のコラーゲン線維に種々の物質が吸着することで出来るわけですが、このコラーゲン線維は、変質(微生物による分解・腐敗)をきたすことで減ることはあっても、後から増えたりはしません。

生皮になった時点で、コラーゲン線維の量も上限が決まります。

鞣剤の種類や仕上げによって、得られる革の特性・特徴は変わりますが、革の繊維密度や鞣剤の吸着量の上限は原皮時点で決まってしまうということですね。

つまり鞣しの差で、原皮のポテンシャル(コラーゲン線維の量)を上回ることはないということです。

個人的な考えでは、鞣しは革質を左右するものではなく、あくまでも用途にあった『鞣し分け』という概念があるのみだと思っています。

例えば靴底用のソールレザーで手袋を作ったりはしませんし、逆も然りですね。

先ほどトスカーナタンナーの標準品質と書きましたが、トスカーナ辺りでタンニン鞣しをおこなっているタンナーが取り扱っている原皮は、品質がほとんど一緒です。

これは当店のブログでも書くのは初めてかもしれませんが、そもそもトスカーナ辺りのタンナーが取引してる原皮商が大体同じところなんですよね。

なのでタンニン鞣し協会や、協会所属以外のタンナーでも、革質には差があまりありません。

「プエブロを使ってみたいなぁ〜」という方はぜひテスティのマルゴーも試してみてくださいね(^^)


また思ったより長くなってしまったので、商品ページをもう一度貼っておきますね(゜゜;)

カテゴリー:革(カット) > MARGOT(マルゴー)

【サンプル】マルゴー (1枚)


次回はアズ―ラのタンナーサンプルをご覧いただこうかと思っています。

サンプルの数が多いので何回かに分ける予定なのですが、アズーラファンの方はご期待ください(^^)

ご覧いただきありがとうございました!


Natt Leather(ナットレザー)
店長 高橋 浩幸
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info@leather-material.com

TEMPESTI:BAKU(バク)

  • 2018.10.05 Friday
  • 17:31
こんにちは。Natt Leather(ナットレザー)、店長の高橋です(^^)

ここ最近更新頻度が低くなってしまって申し訳ありません;

本日はTEMPESTI(テンペスティ)の新商品をご紹介します。

名前はBAKU(バク)と言います。

まずはタンナーサンプルから。

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こちらはエルバマットと同様のシングルバット判で、銀面を起毛させたオイルヌバックです。

大きさは平均95デシ前後、原厚は2.0mm前後、単価は1枚革でデシ単価税抜138円になってます。

以下のカテゴリーでカットレザーを掲載しています。

カテゴリー:革(カット) > BAKU(バク)

そういえば当店でオイルヌバックを取り扱うのは初めてになるんですね(゜゜;)

エルバマットのようなスムースレザーとは少し違う雰囲気なのですが、プルアップが強く、面白い表情の革なので、こちらもお楽しみいただけるのではないかと思います(^^)

タンナーサンプルの各カラーを並べてみました。

nappa(ナッパ)はカラーではなく、仕上げのサンプルです。ちょっと薄くなってます。

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床面側はこんな感じです。

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ただカラーについては残念なことに、当店がテンペスティに注文をしてからすぐに色変更がありまして、当店に今回入荷しているカラーとタンナーサンプルのカラーが若干違います;

具体的にはこのサンプルの一つ前のカラー展開にはイエロー(カラー名称はgiallo)があったのですが、刷新されてからなくなってしまい、代わりにocra(オクラ)というカラーが追加になりました。

(バクが全部で8色というのは変わりませんでした。)

このocraもイエロー系のカラーになっています。

gialloのチップと比べてもあまり差は感じません。(右がgialloです。)

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床面はこんな感じです。

(色差を比べるときは床面の方が分かりやすいので、店長高橋は見分けが付かなくなったとき、いつも床面を見てます;)

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またcammelloの当店のカラー名称をナチュラルとしていますが、テンペスティのcammelloは染色されたカラーになっています。

なのでテンペスティのナチュラルは生成り(無染色)の意味ではなく、ナチュラル系カラーという扱いになっております。

分かりにくくてすみませんm(_ _)m汗

イタリアンレザーのカラー名称をすべてそのまま表記してしまうと、日本で馴染みのない名称が多く、カラー検索がしにくくなりそうなんです。

なので当店ではそれぞれにイメージに近いカラー名称を付けています。


よく「○○ってテンペスティの●●(カラー名称)ですか?」ってご質問をいただいてしまいます;;


本当に分かりにくくてすみません!m(_ _)m汗

せめてサンプルのご注文ページでもう少し分かりやすくなるように考えてみます。すみません;


さてこのバクもサンプルをご用意しました。

(上記の理由からイエローはあるだけになります。)

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サンプルは以下の商品ページからお求めください。

【サンプル】バク (1枚)


バクもプルアップが非常に強い革です。

プルアップは、革を折り曲げたときにオイルが避けるために起こる、色化けとも呼ばれる色の変化のことです。

どのくらいプルアップするのか、ちょっと曲げてみましょう。

こちらはナチュラル(cammello)です。

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グニャッ

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薄い色でもプルアップが分かりますね(^^)

ほかのカラーも折り曲げてみます。

ラディッシュブラウン(fieno)です。

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グニャッ

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ナチュラルよりも変化が分かりやすいですね。

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こちらはダークキャメル(cuoio)。

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グニャッ

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こちらもすごくプルアップしてますね(^^)

斜めにも曲げましょう。

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真っ白です(゜゜;)

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すこし時間を置きました。ちょっと目立たなくなりますね。

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ご覧の通り、プルアップの跡は完全には消えないので、折り曲げするときはご注意ください。

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残りのカラーも一気に曲げてみます。

左上から時計回りにチョコ(bruciato)、イエロー(giallo)、グレー(piombo)、ブラック(nero)、レンガブラウン(siena)です。

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グニャッ

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おぉ〜・・。

色の変化がすごいですね(゜゜)

ブラックだけちょっと分かりにくいかもしれません。

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すこし時間を置いても跡は完全には消えませんでした。

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床面もちょっと色が変わっています。

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最後に並べて撮ってみました。

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感想としてはすこしの折り曲げで、跡が簡単に付くほどのプルアップの強さがあります。

さらにプルアップの戻りが悪いので、扱いは難しいかもしれません;


もうひとつバクの特徴を挙げておきますと、単価の安さがあります。

記事の最初の方にデシ単価を書きましたが、こちらのバクは、同じバット判であるエルバマットに比べても、単価が低く抑えられています。

なぜかというと、原皮に傷などの多いものがこちらのバクに、やや多く使用されているようです。

おなじみのエルバマットや、テンペスティで同じくバット判の、IBIZA(イビザ・ツヤ仕上げ)という革があるのですが、これらは原皮に傷などがあるととても目立ちます。

一方、銀スリをはじめとした加工は、一般に表面上の傷などが加工によって目立ちにくくなるので、傷などの多い皮(革)は加工に回されることがままあります。

加工を施すと、特に外注の場合は加工賃も掛かるので、基本的に単価は上がるのですが、こういった事情を持つ革は単価が低く抑えられます。

もちろん加工革の元がすべて傷などの多い革か、といえばそうではありません(゜゜;)

テンペスティの中での位置付けというか、傾向のお話です。

なので今回入荷したバクも、傷が多いものもありましたが、すべてが傷だらけ、というわけではありませんでした。


また同じ位置付けの革に以下のBABELE(バベル)などがあります。

先日の日本向けの便でサンプルを送ってもらえました。

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バベルにはスクラッチ状の加工が入っています。

今のところ取り扱いの予定はないのですが、当店の単価ではバクとほとんど同じになると思います。

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こちらもオイル分の多い革で、しっとりしています。

キャンバスのような独特の雰囲気がありますね(^^)

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あと手元にサンプルはないのですが、TEXAS(テキサス)という革もたぶん同じ位置付けで、銀スリのような加工が施されています。

テキサスはテンペスティのウェブサイトで、少しだけご覧になれます。

http://www.tempesti.com/Texas.htm

前に一度テンペスティに単価を聞いたときは、このテキサスが一番安かったです。

ただテンペスティの全ラインナップ中ではないかもしれません。

あとタンナー提示の単価がそのまま国内の流通単価にはなりませんので、あくまでも参考程度の数字です(^^;)


うーん・・・バクのご紹介だけでいいものを、また余計なことを書いてしまった気がします(゜゜;)

まとめとしては、バクはやや安価で、表情豊かなとても良い革です。

傷などが多い原皮が使用されることもありますが、原皮質としてはエルバマットなどと同等です。

オイルを多量に含むので質感としてはかなりしなやかですが、品質としての革質は、同じようにしっかりとしたものがあります。

(原皮が一緒なら革質は同じです。)


上記にいくつか挙げた理由で、きれいな仕上がりを目指すドレッシーな作品にはやや不向きかもしれませんが、カジュアルな素材として楽しんでいただけたら嬉しいです(^^)

長くなってしまったので、もう一度商品ページのリンクを貼っておきます;

カテゴリー:革(カット) > BAKU(バク)

【サンプル】バク (1枚)


現在、別の新商品も入荷していて、そちらの革は完全にニュータンナーになります。

そちらも面白い加工革なのですが、なんとか今月中にご紹介したいと思います;

ご期待ください(^^;)

ご覧いただきありがとうございました!


Natt Leather(ナットレザー)
店長 高橋 浩幸
http://leather-material.com
info@leather-material.com

送料改定のお知らせ

  • 2018.09.21 Friday
  • 17:06
こんにちは。Natt Leather(ナットレザー)、店長の高橋です。

今回は送料の改定のお知らせになります。

大変申し訳ありません。10月1日以降、以下の新送料の送料になります。


9月30日まで(従来送料)

北海道  小型 800円 大型 1100円

東北   小型 600円 大型 800円

青森,岩手,秋田,山形,宮城,福島

関東   小型 600円 大型 800円

茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京,神奈川,山梨

信越   小型 600円 大型 800円

長野,新潟

北陸   小型 600円 大型 800円

富山,石川,福井

中部   小型 600円 大型 800円

静岡,愛知,三重,岐阜

関西   小型 600円 大型 800円

滋賀,京都,大阪,兵庫,奈良,和歌山

中国   小型 700円 大型 900円

鳥取,岡山,島根,広島,山口

四国   小型 700円 大型 900円

香川,徳島,愛媛,高知

九州   小型 800円 大型 1100円

福岡,佐賀,長崎,大分,熊本,鹿児島,宮崎

沖縄   小型 1000円 大型 1600円


10月1日より(新送料)

北海道  小型 1250円 大型 1800円

東北   小型 850円 大型 1500円

青森,岩手,秋田,山形,宮城,福島

関東   小型 850円 大型 1500円

茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京,神奈川,山梨

信越   小型 850円 大型 1500円

長野,新潟

北陸   小型 850円 大型 1500円

富山,石川,福井

中部   小型 850円 大型 1500円

静岡,愛知,三重,岐阜

関西   小型 950円 大型 1600円

滋賀,京都,大阪,兵庫,奈良,和歌山

中国   小型 1050円 大型 1700円

鳥取,岡山,島根,広島,山口

四国   小型 1050円 大型 1700円

香川,徳島,愛媛,高知

九州   小型 1250円 大型 1800円

福岡,佐賀,長崎,大分,熊本,鹿児島,宮崎

沖縄   小型 1350円 大型 2100円


※併せて10月1日より大型配送の送料無料金額を現行の税込21600円から32400円へ変更させていただきます。

※離島についてはこれまで通り各都道府県送料と同額になります。

今回大変大幅な値上げになってしまいました。

今後お求めいただくお客様へはかなりのご負担増になってしまい、本当に心苦しい限りです。

力足らずで本当に申し訳ありません。

小型配送については従来通り税込10000円以上のお買い求めで、当店負担とさせていただきます。

また現在ご予約品として、1枚革のご注文をいただいておりますお客様につきましては、現行送料を適用とさせていただきます。

大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。


Natt Leather(ナットレザー)
店長 高橋 浩幸
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La Perla Azzurra:商談会(2)

  • 2018.09.19 Wednesday
  • 12:09
こんにちは。Natt Leather(ナットレザー)、店長の高橋です(^^)

さて今回はアズーラの展示の革の紹介の続きです。

(毎度更新が遅くてすみません;)

前回の記事はこちら→La Perla Azzurra:商談会(1)

(前回の記事で書き忘れていますが、写真の撮影とウェブへの掲載は、当日許可をもらってきています。)

その前回の記事にもちらっと写ってましたが、最初はこちら。

BOTTON(ボタン)です。(広げて写真を撮るのを忘れています;すみません;)

IMG_3859.JPG

名前のままですが、ボタンのような特徴的な型押しになってます。

インパクトがありますね!

バッグにすると面白そうです(^^)

ベルトにするには引っかかりそうで、少し難しいかもしれないですね(゜゜;)


こちらは左がDAKOTA(ダコタ)、右がNEVADA(ネバダ)という革になります。

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ダコタはツヤの控えめなスムースレザーで、ネバダはツヤ感が強調された仕上げになってます。

こちらはベリー版です。

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ネバダは透明感のある雰囲気で、店長高橋が気になっている革のひとつです(^^)


こちらは定番の型押しシリーズです。

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PRINTER DESIGN(プリンターデザイン)としてまとめられていますが、それぞれの型に名前がついてます。

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青のクロコかっこいいですね〜!

クロコはサンプル帳だとこんな感じです。

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他にはこんな型がありました。

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ほかにもあったのですが、写真撮ってませんでした;;

プリンターデザインは、サンプルをもらったので後日ご紹介します(^^;)


お次はこちら。

左から絞りのような加工が入ったALTAMAREA(アルタマレア)、スクラッチ加工のRICCIO(リッシオ)、毛付きのHERMITAGE(エルミタージュ)です。

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リッシオは前回に掲載している、EL RICCIO(エルリッシオ)と同一の仕上げです。

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さらにとなりに、以前取り扱いさせてもらっていたPEGOS(ペゴス)もありました。

(ペゴスは斜めにカットの入った型押し革です。)

IMG_3879.JPG


こちらはALASLA(アラスカ)のショルダーです。

IMG_3886.JPG

アラスカは銀面をワックスで仕上げた革です。

IMG_3887.JPG

こちらも当店で取り扱いたい革ですね(^^)


こちらは一番左が、オイルレザーのOLD ENGLAND(オールドイングランド)です。

IMG_3888.JPG

オールドイングランドが被ったままになっていますが、そのとなりはVENERE(ヴェネーレ)です;

(一番右は前回ご覧いただいたアマゾニアです。)

ヴェネーレはシボの型押し革で、近くで見るとこんな感じです。

IMG_3890.JPG

ヴェネーレはテンペスティの型押しと同じ名前で、シボ型も同じなんですが、たぶん外注先が一緒です。

展示されていた革はだいたいこんな感じになってます。

もうすこしあったのですが、写真撮ってなかったりしてます。

す、すみません・・m(_ _)m汗

当日サンプルもたくさんもらってきてますので、近々サンプルのご紹介をしていきたいと思います。

アズーラ以外も新商品が入荷しているので、そちらも記事にしたいと思います。

ご期待ください(^^)

ご覧いただきありがとうございました!


Natt Leather(ナットレザー)
店長 高橋 浩幸
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info@leather-material.com

台風被害・地震被害の配送への影響につきまして

  • 2018.09.06 Thursday
  • 14:52
この度西日本を中心とした台風21号の被害、また北海道大地震の被害に遭われた方へ、心よりお見舞い申し上げます。

被災地の一日も早い復興と、皆さまの心身が健やかであることを何よりも願っております。

配送への影響につきましては、以下の日本郵便さんのウェブサイトをご覧になってください。

日本郵便のお知らせ > 台風21号の影響について

日本郵便のお知らせ > 北海道で発生した地震の影響について

※被害に遭われた地域にて、予約品・取り寄せ商品をご注文のお客様につきましては、お引き取りの延期、キャンセルも承ります。

ぜひお気軽にご相談、お申し付けください。


Natt Leather(ナットレザー)
店長 高橋 浩幸

ゆうパケット送料無料キャンペーン!

  • 2018.08.31 Friday
  • 16:14
こんにちは。Natt Leather(ナットレザー)、店長の高橋です(^^)

本日はゆうパケット送料についての嬉しいお知らせです。

来月発送分のゆうパケットの送料無料キャンペーンを行いたいと思います!(^^)

具体的には9月3日から末日まで、ゆうパケットによる発送が、金額に関わらずすべて送料無料になります。

これまでも当店既定のご注文金額以上で、ゆうパケットの送料を当店負担とさせていただいておりましたが、来月に限りすべて無料で発送が可能です。

今回配送契約元の協力で期間限定ではありますが、ゆうパケットの送料無料キャンペーンが実現しました。

ただ今回送料無料になるのはゆうパケットのみです。ゆうパック(宅配便)は無料になりません。すみません(゜゜;)

またこのキャンペーンは9月いっぱいまでの期間限定になります。

9月末日のご注文ではなく、末日の発送までが対象となりますので、月末頃にキャンペーン(ゆうパケット発送)をご利用の方は、余裕をもってご注文いただけますと幸いです。

ぜひこの機会にファスナーや金具などお一つからお試しいただきたいと思います!

来月はお得なゆうパケット発送をぜひご利用ください(^^)


ご覧いただきありがとうございました!


Natt Leather(ナットレザー)
店長 高橋 浩幸
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La Perla Azzurra:商談会(1)

  • 2018.08.24 Friday
  • 15:01
こんにちは。Natt Leather(ナットレザー)、店長の高橋です(^^)

先日La Perla Azzurra(ラ・ペルラ・アズーラ)社との商談をおこなってきたので、本日はその様子を記事にしようと思います。

今回の場所は青山です。イタリア大使館の担当部署が駅に直結したビルの中に入っています。

当日はアズーラの社長である、ボルドリーニ氏と営業の人が来ていました。

通訳さんもイタリア語担当の方と、英語担当の方で、おふたりいらっしゃいました。

よ、良かったです(゜゜;)汗

このときには当店から注文を入れていたので、当日はすごくスムーズに話が進みました。

商談用の部屋には革が展示されています。

こんな感じです。

IMG_3858.JPG

ベリー(腹側)の展示もありました。

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展示されている革にはそれぞれタグが付いています。(こちらはオールドイングランドという革です。)

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当店でもおなじみの、エルバケーロがありました。

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表ではなく床面側に迷彩の柄付けを施したBELLICO(ベリッコ)なんていう革もあります。

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迷彩で柄付けを行ったあとに、表面にスクラッチ加工をした革もありました。名前はEL RICCIO(エルリッシオ)です。

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こちらは迷彩シリーズで、アンティーク仕上げのDESERTO STORM(デザートストーム)です。

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今回直接聞いてみて初めて知ったのですが、エルバケーロの柄付けや、そのほかの加工などはほとんど外注に出しているそうです。

以前ほかのタンナーからも迷彩柄は出ていると書きましたが、単純にすべて外注に出しているというだけだったようです(゜゜;)

うーん、これは不勉強でした。。

申し訳ありませんm(_ _)m

「うちは型押しくらいなら自分たちでやっちゃうよ^^」、というタンナーもあって、「イタリアタンナーはそういうものか(゜゜)」と油断してしまったのですが、あとで聞いたらそういったタンナーは従業員数(=売上規模)などが全然違いました;

ベリーを得意とするグレノブル(Conceria Nuova Grenoble)ってタンナーがそんな感じなんですが、この間のレザーフェアで聞いたら、彼らは30人くらいいるんですよね;

アズーラは現在従業員12人だそうですが、よくよく考えてみれば10人ほどの人数のタンナーが、加工機を何台も持っているというほうがおかしいですね(^^;)

あとになって色々聞きましたが、これは例えばワルピエ(Conceria Walpier)のような、アズーラと同格の他のタンナーも同様のようです。

冷静になって考えれば、従業員10人前後の小規模タンナーなら、加工の革は外注に出しているということくらい分かることだったのですが、アズーラやオットチェントの革を取り扱わせてもらえることに浮かれておりました(T_T)

本当に申し訳ありませんm(_ _)m汗

(革屋であれば思い至って当然の話だったと思います。お恥ずかしい限りです;)

そんなわけでアズ―ラは、鞣しに特化したタンナーということになります(^^;)


ちょっと話が逸れました;

気を取り直して、革の紹介を続けさせていただきます。

MISSOURI(ミズーリ)も展示されていました。

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ミズーリはプルアップの強いオイルレザーです。

当店にもブルーやレッドが入荷しています。

ナチュラルとキャメルはサンプル品がわずかに残っています(^^)

カテゴリー:革(カット) > MISSOURI(ミズーリ)


こちらはAMAZZONIA(アマゾニア)という革で、プルアップレザーのツヤなし仕上げになってます。

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アマゾニアはミズーリのツヤなしバージョンと考えてください。

奥のミズーリとはカラーが違うので、比べにくいと思うのですが、ツヤに差があります。

展示品とはカラーが違いますが、アマゾニアは当店にもサンプルとして入荷しています。

サンプル品なのでセール価格になっています。残りわずかですが、ぜひお試しになってください(^^)

以下のカテゴリーからご覧ください。(サンプル品がなくなっていたらすみません;)


カテゴリー:革(カット) > AMAZZONIA(アマゾニア)


こちらのBE-ROK(ビーロック)は今年出たばかりの新作レザーだそうです。

銀面は顔料で仕上げをしているようで、使い込んだり、キズを入れたりすると下地が出てくるようになってます。

IMG_3882.JPG

VOLANATO(ヴォラナート)はシボありです。

IMG_3883.JPG

引っ掻くとこんな感じになります。こちらは下地がオレンジですね。

IMG_3885.JPG

シボなしだとこんな感じです。(店長高橋がひとりでここまでしたわけではありません;)

IMG_3884.JPG

いや〜、これは面白い革ですね〜!

ベルトや靴に使ったみるのもよさそうです(^^)


こちらには生成りの革が並んでいます。

IMG_3855.JPG


一番右側のOTELLO(オセロ)も今年の新作だそうで、下地用として染色や二次加工もできます。

当日はシボありのヴォラナートのみが展示されていましたが、スムースとヌバックもラインナップされています。

オセロの特徴のひとつに単価が挙げられます。

仕上げされた革に比べて、けっこうお安いんです(^^)

ただその分、傷などの生地(原皮)の内容は若干ランクが落ちるかもしれません;

NATURALE(ナチュラーレ)とVACCHETTA(バケッタ)も生成り革の仕様違いって感じみたいです。

IMG_3895.JPG

バケッタの方はナチュラーレに比べて、やや色が濃くなっています。

加脂工程に工夫をしたバケッタレザーですね。

IMG_3896.JPG

次回の注文時には生成り革のどれかを入れてみようと思っています(^^)


展示の革だけでまだまだあるのですが、長くなったので残りは次回にしようと思います(^^;)

ご期待ください。

ご覧いただきありがとうございました!


Natt Leather(ナットレザー)
店長 高橋 浩幸
http://leather-material.com
info@leather-material.com

価格改定のお知らせ

  • 2018.08.21 Tuesday
  • 14:28
こんにちは。Natt Leather(ナットレザー)、店長の高橋です(^^)

本日は価格改定のお知らせになります。

急で申し訳ありませんが、来月カットレザーの価格改定を行いたいと思います。

今回の改定でカットレザーの中でも、値上げになってしまう商品と、値下げになる商品とがあります。

具体的には、傷があったり、形がいびつなものは値下げになるのですが、より取り都合に優れたものは値上げになってしまいます。

値下げ、値上げともにデシ単価で数十円ほどを予定しております。

当店のカットレザーは、これまでも傷の有無や、取り都合などによってデシ単価に差がありましたが、これまでより更に革の状態を反映した価格設定を目指して、今回の改定をさせていただくことにいたしました。

「傷があっても構わない」という方や、「小さいパーツ取りが主体」という方は、これまでよりお求めやすくなる一方で、贈り物などで「なるべくきれいなものが必要」や「大きくパーツを取りたい」という方へはかなりのご負担増になってしまうと思います。申し訳ありません。

全てのカットレザーの価格が変わるわけではなく、変わらない商品の方が多いと思います。

またこれまでに入荷済みの商品も変更を行う予定ですが、値下げになる商品の価格変更は本日以降、先に行う予定です。

値下げ予定の商品については、変更前にご注文いただいたとしても、新価格で販売させていただきます。

値上げになる商品については、価格の変更を来月10日に行いたいと思います。

10日までに掲載する商品は値下げ予定のものは新価格、値上げ予定のものは旧価格になります。

もし掲載しております商品で、ご検討いただいているお品物がございましたら、お早目にお求めいただけたらと思います。

個別の商品の価格変更の予定はお気軽にお問い合わせください。

今回の改定では、カットレザー以外の商品には変更ございません。

また先日なのですが、10月からの契約しているゆうパック送料変更の打診がありました。

まだ細かい金額は未定なのですが、こちらも大幅な値上げになりそうです・・(T_T)

送料については配送会社の変更も検討しておりますので、詳細が決まり次第、お知らせいたします。

今後ご負担増になってしまう方には大変申し訳ありません。

何卒よろしくお願い申し上げます。


Natt Leather(ナットレザー)
店長 高橋 浩幸
http://leather-material.com
info@leather-material.com

Conceria 800:プレゼンテーション

  • 2018.08.17 Friday
  • 20:32
こんばんは。Natt Leather(ナットレザー)、店長の高橋です(^^)

本日はオットチェント社のプレゼンテーションに参加した際の様子をお送りしようと思います。

まずは場所なのですが、今回はイタリア大使館でした。

IMG_0132.JPG

大使館入口には自転車が飾られていました。

IMG_0133.JPG

店長高橋、イタリア大使館には初めて行きました(゜゜;)

さすがに大使館となるとフラッと入ることはできないので、当日も入館証となる招待状を持参しています。

(招待状は事前にメールで送ってもらっていました。)


大使館内の写真は当日撮影の許可を得ているのですが、写真をブログに載せていいか聞くのを忘れてしまったので、後日大使館に確認を取りました(^^;)

当日はあいにくの雨だったのですが、大使館内から中庭の景観は素晴らしいものでした。

IMG_0141.JPG

すごく素敵です。

IMG_0142.JPG

IMG_0143.JPG

今回はオットチェント社の社長自らが来日して、自社製品のプレゼンテーションを行う、という催しになっています。

革のサンプルが展示されていました。

IMG_0134.JPG

IMG_0135.JPG

IMG_0136.JPG

く、暗い!(゜゜;)

すみません、当日館内の照明があまり強くなく、写真がかなり暗くなってしまっています;;

当初予定されていたのは別の場所だったのですが、人数が予定よりも多くなったそうで、直前で急遽開催場所が大使館に変更になりました。

またこれらの革はどれがどういう革なのか区別がありません;

商談会であればタグがついていたり、名称が裏書きされていたりするのですが、今回はそういった催しではないので、あくまで展示だけっていうことですね。

この辺りはイタリアの人たちの大らかさを感じさせてくれます(^^;)

(靴やバッグの展示もありましたが写真撮り忘れました;すみません;;)


当日会場にはかなり多くの人が来場されていました。

ざっと数えさせてもらったところ、おおよそ110人くらい。

多いですね(゜゜;)

問屋さんもいらっしゃったようですが、大部分はメーカーさんのようでした。

あとでお聞きしたら個人経営の方や、小規模なブランドさんもたくさんいらっしゃっていたみたいです。

中には北海道からいらした方もいたそうです!すごいですね〜!

用意された椅子に座って待っていると、しばらくしてプレゼンテーションが始まりました。

オットチェントの社長直々にお話してくれます。

営業さんにはレザーフェアでお会いしたことがありますが、社長をお見かけするのは初めてでした。

こちらがオットチェント社の社長、ルイージ・カローティ氏です

(遠くてすみません;)

IMG_0137.JPG

IMG_0140.JPG

IMG_0138.JPG

プレゼンテーションは、オットチェントの取り組みについてが主な内容になります。

内容そのものについては、オットチェントのウェブサイトに書かれているものと、ほぼ同一になっています。

オットチェントのウェブサイトはこちらです↓


http://www.conceria800.it


上記のサイトのFILOSOFIA(哲学)のページで腕組みをしているのが、カローティ氏です。


いろんなお話を聞くに、やはりオットチェントは別格なのだと、改めて思い知らされます(゜゜;)

(オットチェント単体の従業員数は大体30人くらいだそうですが、本国でオットチェントの属するグループは、全体で5000人くらいいるそうです。。スゴイ規模ですね;)

この少し後にアズーラ社と商談が出来る機会があったのですが、アズーラの営業さんの前で「そういえばこの間、オットチェントと話す機会があって・・(゜゜)」と話をしていたら、


『オットチェント!?いや〜、、あそこはすごいよ。グループがめちゃくちゃデカい。ほんとにすごいトコだよ^^;』


と言って笑ってました(^^;)

イタリアでも、現在ピット鞣しをおこなっているタンナーとなるとかなり限られるので、そういう意味でも本国の知名度はピカイチのようですね(^^)

(革質でいうとオットチェントとアズーラは同等です。)


またオットチェントの社名の由来は8世紀、というところから来ているそうです。

8世紀はバケッタ製法が生まれた時代だそうですが、古き良き時代に想いを馳せる意味で、社名を800(オットチェント)にした、と言ってました。

千年以上昔を想うなんてなんだかロマンがありますね〜(^^)


さて今回はそのバケッタ製法についてもプレゼンテーションがありました。

店長高橋自身も初めて知ったのですが、バケッタ製法は加脂の際に水を使わないのが特徴なのだそうです。

バケッタ製法はトスカーナを発祥とし、非効率とされて行われなくなった時代を経て、復刻された現在もトスカーナを中心に行われている製法です。

「古い製法を現代に復刻して、ゆっくりと脂を加える」というのがバケッタ製法だ、という説明は聞いていたのですが、水を使わないというのは初めて聞きました(゜゜)

通常は乳化させた状態で革に加脂をするんですが、それを水を使わずに加脂する、というとものすごく時間が掛かりそうです(゜゜;)

(実際すごく時間が掛かっているみたいです;)

話を聞くと、バケッタ製法というのは鞣しの製法ではなく仕上げの一種、という感じですね。

オットチェントはピット鞣しのバケッタ800のみ、バケッタ製法と呼んでいますが、イタリアのほかのタンナーはドラム鞣しでもバケッタと呼ばれる革があるので、鞣し(タンニンの含浸方法)は大きく関係しているわけではないようです。

使われる油脂についてもお話があり、オットチェントでは牛脚油や魚油などを加えたブレンドオイルを使用しているそうです。

バケッタ製法については、特徴や使われる油脂の種類まで社長が直々にお話をしてくれたので、非常に勉強になりました(^^)

このあと、説明会場の隣の大部屋で、軽食と飲み物の振る舞いがありました。

(ここも写真撮るの忘れました;;)

軽食はイタリア産のチーズなどが中心で、お酒もありました。

店長高橋はアルコールがまったく飲めないので、当日は炭酸水を飲ませてもらっていました;

なんだか以前もこんなことを書いた気がします(゜゜;)


軽食をいただいた後にサンプルをもらって、会場を後にしようとしていたのですが、なんと帰る直前にカローティ氏とお話する機会に恵まれました!

オットチェントのようなスーパータンナーの社長と直にお話できるなんて、なかなかありません(゜゜;)ウレシイ...

せっかくなので社長に直接原皮のことなどを質問させてもらいました。

(通訳さんといらしたので、会話はスムーズでした^^;)

社長曰く、


『ウチも原皮にはこだわっているよ!一部の薄い革を除いては、全部フランス産だからね!^^』


だそうです(^_^;)

『ほぼフランス産だと思っていいよ!』ってことで、もっとアピールして!って感じみたいです。

実際にお話ししてみて思いましたが、社長はすごくチャーミングな方でした^^;笑


そんな感じで当日はとても勉強になり、すごく楽しかったです。

当日配られていたサンプルは、オットチェントの定番品だったので、当店のブログにも登場したことがあるものばかりなのですが、カラーに多少の変更があったので、今度ご紹介したいと思います。


次回以降はアズーラとの商談会の様子を記事する予定です。

お楽しみに!(^^)


ご覧いただきありがとうございました!


Natt Leather(ナットレザー)
店長 高橋 浩幸
http://leather-material.com
info@leather-material.com

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