当店ご利用の手引き・ご提案

  • 2017.08.06 Sunday
  • 10:39
こんにちは。Natt Leather(ナットレザー)、店長の高橋です(^^)


配送の提携ですが8月の10日からスタートすることができそうです!これまで普通郵便での対応で配送に不安を感じさせてしまうこともあったかと思います。本当に申し訳ありませんでした。10日以降発送の分については順次宅配便でお送り致します。
(一部宅配便で配送いたしておりますが今後は配送会社が日本郵便になります。)


またおかげさまで現在たくさんのご注文とお問い合わせをいただいております!誠にありがとうございます!!m(_ _)m

今回は購入をご検討いただいている方や迷われている方、1枚革に比べて割高な切り売りを購入することに抵抗がある方へ当店ご利用の手引き、、こんな風にご利用いただけたらというご提案を致したいと思います。
つまるところセールストークでございます(^^;)

その前に「コイツ、何者?」という向きもあるかと思いますので店長について少し書かせていただきます。
「興味ない!」という方は読み飛ばしてください。。

当店店長、高橋は今年で33歳。1984年に東京都新宿区新大久保で生まれて、1歳からは板橋区でずっと暮らしています。学生の頃に柔道をやっていまして初段の腕前です。中学生当時都大会にも出場しましたが二回戦であっさり敗退。
20代前半に数年靴業界におりまして、その時が革との出会いになります。その後ほかの業界へも行きましたが革の専門知識や仕入れを活かして2017年、革販売業として開業を致しました。

(ちょっとどうでもいい情報を入れてしまいました。。すみません!;)

今後は靴業界時代からの革の知識やこれから作った革小物を販売してみたいという方へ向けたノウハウを書いていこうかと考えています。レザークラフトを始めたばかりの方やもう数年やっているよ!という方にも参考になるようなブログにしていきたいと思っております。


さて今回はそんな当店からのご提案ですが、その前に僕自身が驚いた話を、、

実はオンラインショップの開業間もなく海外からもお問い合わせをいただいております。イギリスの方からMAINE(メイン)についてだったので、イタリアの革ならイタリアから買ったほうが安いのでは?と思いましたがお聞きする前に「サイズの問題で」とのお話をいただきました。

よくよくお聞きすると窓口になってくださっているのは奥さまなのですが、旦那さまが英国内で革小物を販売されているようで新しく女性に向けたプロダクトの立ち上げにカラフルなレザーをご所望とのこと。。

「私たちはこんな作品を作っているのよ」と写真を送ってくれたのですがとてもおしゃれでかわいいストラップ(ブレスレッド)でした。

このように作りたいものが決まっている場合、特に作品が小さな場合に購入資金の面で切り売りは非常に便利なものになります。

このイギリスのご夫婦からは6色で300dsほどのご注文をいただき現在入荷待ちになっています。ダブルショルダーで300dsでは2枚ほどにしかなりませんが、売れ行きの良いカラーは後から1枚で購入することで単価を抑えることが出来ます。無い色は店頭に並べることができないので多色展開するにあたって最初の導入としては非常に有効だと思います。

上記はすでに作品を販売されている場合のお話ですが始めたばかりの方にこそ切り売りをご利用いただきたいと思っております。
レザークラフトは自分の思い描いたものが形にできたり、趣味と実益を兼ねることが出来たりと、とても楽しいものですがせっかく工具を揃えて始めても飽きてやめてしまう方がいるのも事実です。

もちろん原因は時間の問題、向き不向きや環境など様々だと思いますが、やっていくうちに「次は気合を入れて良い革を!」と思うこともあると思います。イタリアンレザーに限らず流通単位は半裁やダブルショルダー、クロップなど1枚なので購入も1枚になることが多いと思いますが、長財布を作ろうにもせいぜい20ds。。

20dsのために150〜200dsの革を買い、残りを消費しようと作る内に同じ革、同じ色に飽きてしまう。。こんなこともあるんじゃないでしょうか?
せっかく工具まで揃えたのに飽きてやめてしまっては勿体ないと思います。少量で色んな革をお求めいただくことで、飽きずに続けていただけたらひとりの革好きとしてこんなに嬉しいことはありません。

また特に始めたばかりでコンビ鞣しなどのハギレを買ってきて作っているという方で、作品作りがうまくいかないという方にも当店で取り扱う高級皮革をぜひ一度試していただきたいと思います。「良い革は腕を助(たす)く」という言葉がありますが繊維がしっかりしまった革はコバの磨き処理も楽にできます。繊維がしっかりしていることで伸びが少なく、型紙のトレース後に形が変わってしまい寸法がずれてしまうということも少なくなります。


また当店のサンプルはバラとセットでそれぞれこんな感じでチップ状になっています。

IMG_9922.JPG

たまに本型や紙のシートに革が貼られているタイプのサンプル帳もありますが、当店がチップのみで販売しているのは理由があります。
もちろんコスト削減という理由もありますがそれだけならチップの角を丸めたり革紐を通す穴を開けたり致しません。
(角を丸めたり穴を開けるようにしてもらったら抜型の値段が2倍以上になりました;)

これはお客様がオーダーを受け付けるときやプレゼントする作品を作るとき、革を人に見せるときに取捨選択しやすいように考えてこうなりました。

例えば本型になっていればその色すべてを見せざる得ません。ご自身で気にいった色やお決めになった取り扱いカラー、あるいは相手方から色のご指定があったときにチップ状ならその色をその時々に合わせて組み合わせてご覧いただくことが出来ます。
先ほどは無い色は並べられないと書きましたが、当店のサンプルをご活用いただくことで革の注文をすることなく受注がしやすくなります。
オーダーをお受けになってから必要な量だけを当店にご注文いただければ出費を最小限に抑えることが出来ます。

お店のネームやカラー名称も入れていませんのでお客様のブランド刻印を入れたり、作品の世界観にあったカラー名称を付けてもらえるようになっています。
例えば作品のモチーフが果物なら果物の名前を色と組み合わせたりしてもいいと思います。カラー名称については決まりはありませんので販売や譲渡されるときにはご自由にお決めいただいて構いません。

紐を通す穴がいらないという方や、もっと別の形がいいという方には違う抜型もご用意してます。ご相談ください。

IMG_9923.JPG

もちろんサンプルはご注文の前の確認用としてもお使いいただけます。二次的に販売されることも禁じたり致しません。


以上が当店からのセールストーク、日本語でいうところのご提案になります。いかがでしたでしょうか(^^;)


次回は革の鞣しについて書いてみたいと思います。どうせなら詳しく書きたいのですが趣味でレザークラフトをされる方にはあまり必要のない知識に終始するかもしれません;
革に詳しくなりたいよ!という方は次回の記事もご覧になってみてください。


当店ブログをご覧いただいて役に立つ、または面白いと思ってもらえるようにしていきたいと思います。

そして「コイツからなら革を買ってもいいかも。。」なんて思ってもらえたら有難い限りです。


何卒よろしくお願い申し上げます(^^)


ご覧いただきありがとうございました!


Natt Leather(ナットレザー)
店長 高橋 浩幸
http://leather-material.com
info@leather-material.com
〒174-0063
東京都板橋区前野町6-36-15-302
08012484194(平日10:00〜17:00)
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